北野麻衣 アナル肉奴隷拉致監禁
【概要】
北野麻衣を拉致監禁拘束し2穴を徹底凌辱。玩具で責めるとお漏らしする卑猥なマンコ。
指、玩具で2穴をガバガバに拡張された後はチンコで2穴挿入。
連続中出し後に逆流ザーメンを飲ませられる鬼畜プレイを受け満足そうな北野麻衣は必見です。
【無修正動画情報】
- 出演者:北野麻衣
- 配信日:2015年8月7日
- 配信サイト:東京熱(TOKYO-HOT)
北野麻衣の別名と無修正動画情報
北野麻衣という名前は東京熱専用の名前で、正式なAV女優名は「京野明日香」です。
現在28歳で、2007年1月にAVデビューし、2008年に休業。その後2014年にAV復帰して現在に至るという経歴の持ち主。
無修正デビューは2014年11月にカリビアンコムから。その後HEYZO、一本道と無修正動画に出演しています。
⇒昔からのファンに感謝!AV復帰童貞狩り!(カリビアンコム)
⇒京野明日香の潮吹き講座~激カワ講師の公開大洪水~(HEYZO)
⇒余裕で三連発できちゃう極上の女優 京野明日香(一本道)
北野麻衣こと京野明日香ちゃんの私的イメージは痴女。淫語が似合うお姉さんで、痴女的な役をさせたらピカイチですね。卑猥なマンコも最高で、そこからほとばしる潮は必見です。
本作は東京熱からの配信ということで徹底的な凌辱はもとろんのこと、アナルまでズタボロに…現時点までの無修正動画の中で最もハードな作品となっております。
クリ責めでお漏らししちゃう接写無修正マンコに興奮
いきなり拉致監禁、拘束されてしまった北野麻衣ちゃん。頭に黒い袋を被せられたままイタズラされちゃいます。
身体中を手で弄られ、必死に抵抗しようとするもむなしくパンストを引き裂かれ、パンツをズリ下げられ執拗なアナル舐めを受けます。肛門に舌を突っ込まれ、嫌がりながらも抵抗できない北野麻衣ちゃん。
仰向けにすると無修正マンコご開帳。手入れされていない剛毛マン毛に、黒ずんだ長いビラビラが卑猥なグロマンコ。バイブをグイッと突っ込まれ膣内を撹拌されます。
その後小型ローター2つでクリを挟んで刺激し、さらに細長いスティック状のローターで直接クリ責め。この玩具は、主に尿道責めに使用されている「ミス・チックラー」という超微振動バイブですね。尿道責めの様子はコチラから。
クリ責めで感じ、潮吹きしてしまう北野麻衣ちゃん。接写マンコ潮吹きに興奮しました。
その後、強制イラマチオでヨダレだらだらで涙目になる北野麻衣ちゃん。ビロ~ンと唾液が糸を引き、苦しそうな表情を間近で見ることができます。
これはまだまだ序の口で、さらに酷い凌辱が待ち受けています…
北野麻衣の2穴を徹底凌辱でガバガバに
ガラステーブルにディルドを固定し、それに跨る北野麻衣ちゃん。
ディルドがマンコに出入りする様子をガラス越しに下から見ることができエロい。さらに腰を激しく動かしピストンする北野麻衣ちゃん。潮を噴出しながらイッてしまいます。
その後マングリ返しで、マンコに指4本、アナルに指2本突っ込まれ2穴拡張。続いて、マンコにバイブ、アナルにはスティック2本挿入で徐々に拡がっていく2穴。そして2穴ともバイブ挿入で掻き回し絶叫イキする北野麻衣ちゃん。
まだまだ玩具責めは続き、四つん這いでアナルにバイブ、クリ電マ責めで連続アクメ。もう2穴ともガバガバになってしまいます。
お次はチンコに囲まれる北野麻衣ちゃん。ダブルフェラ、トリプルフェラ、そして4本ものチンコを同時に相手して大忙し。そうこうしている内にバックで挿入されちゃいます。体位を変えながら激しくピストンされ、マンコにチンコを2本同時挿入。
マンコ2本同時挿入の迫力は凄いですね。北野麻衣ちゃんも感じまくってます。その後は2穴挿入のオンパレード。騎乗位2穴挿入、背面騎乗位2穴挿入とマンコとアナルでイキまくります。
中出し精子をグラスに採取しゴックンする鬼畜プレイ
2穴挿入されながら口にもチンコを突っ込まれ、3穴挿入状態の北野麻衣ちゃん。
ここから連続中出しの始まりです。
4発マンコに中出しした後に、2連続でアナルにピストン後中出し。1発中出しが終わるごとに逆流してくる精子をグラスに採取していきます。
アナルに精子を注いだ途端、ブリュブリュッと下痢便の様な音と共にザーメン噴射。もちろんアナルからの精子もグラスに注ぎ、それを北野麻衣ちゃんに飲ませます。
この凌辱的な鬼畜行為は最高ですね。
さらに開脚で固定され18連続中出しされる北野麻衣ちゃん。内訳は、マンコ17発、アナル1発です。この中出し精子もグラスに取っていきます。
次々とグラスに溜まっていく精子。最後は立たせて北野麻衣ちゃん自らのくぱぁで採取完了。一滴も残さず精子を飲み干し満足げな表情を浮かべる北野麻衣ちゃん。さすが痴女、やり切りましたね。
凄まじい連続中出し&精液採取からの圧巻のゴックン。ザーメン好きには堪らない内容でした。